「妖しのセレス」のＨＰを、作ったので、前作である『ふしぎ遊戯』も、作ります。
原作者の「渡瀬悠宇」先生、凄いですね。上手いストーリーです。
（でも、セレスで、少し評価は変わった）

創り上げたスタッフが、凄い実力ありますね。（スタジオぴえろ福岡分室）

私の紹介では、初めての少女向けコミック原作です。
でも、最高に面白い作品でした(^o^)/
（姉がいるので……その辺も、色々読みました）

話は、普通の高校生の女の子二人が、本の中（四神天地書）に入ってしまい
両陣営（朱雀と青龍）に分かれて戦いたくないのに戦う？
戦うために、仲間（朱雀七星）を探して……
みたいな感じです。

詳しいデータは、おいおい追加していきます。

私のお気に入りのキャラは「星宿（ほとほり）」です。
いやー、「鬼宿（たまほめ）」と、戦う所の格好良さに、惚れた！！
人の上に立つ皇帝は、あれぐらい格好良くないと(^o^)/
ああいう皇帝の下で生きる、民は幸せだろうなぁ……
（銀英伝ではないけど、最悪の民主主義である現在よりも、
良い人が治める、最良の専制主義に、あこがれます。
まぁ、最悪の専制主義が、一番悪いのは知ってます。）

声優人も、美朱（荒木香恵さん）、鬼宿（緑川光さん）、星宿（子安武人さん）
唯（冬馬由美さん）、柳宿（坂本千夏さん）、井宿（関智一さん）、翼宿（林延年さん）で、凄く上手いです。

まぁ、昔の作品ですけど……
ＯＰもＥＤも、好きでした。特に、ＥＤへのもっていき方が巧かった。
特に「星宿」の剣を、抜いて、「鬼宿」に向かうところ
「朱雀の巫女、美朱には、……」
の所が、格好良くてね。

色あせないアニメの一つですね。